経営の「困った」を解決します

「資金繰り」の心配というのは、単純に「お金がない」ということだけではありません。

お金の動きが早く「見える」ようになれば、先手を打って、資金調達、営業強化、商品力向上、投資の実施といった対策を打つことができます。早くお金の流れが見えるようにすることが、「お金の心配」から解放される一歩となるのです。

得意先や金融機関はどんな会社と取引したいと考えているでしょうか。

金融機関は、企業経営力や収益力を把握して、事業資金を融資したいと考えていますが、そのためには信頼性のある決算書を作成することが必要です。

月次決算を行うことによって数字を把握し、経営目標を会社全体で共有することができ、また経営計画を決めて次の対策を考え、将来の目指すべき姿を明確にすることができます。

最初はわかりにくいと思われがちな試算表・決算書のポイントを、当事務所では丁寧にご説明いたします。